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ASUHA Ref.2 イヤフォンリケーブル

¥115,000

イヤフォンリケーブルASUHA Ref.2では、ASUHAASUHA Rh2+にも採用されているBriseAudioオリジナル8芯ケーブルを採用。音質に最大限配慮しつつも実使用上の取り回しにも配慮したモデルとなります。
ASUHA線材では、BriseAudioの特徴である高解像度、低歪を水準以上でクリアしつつレンジは広めといった音作りで、非常に高いポテンシャルを秘めています。

 
ASUHA Ref.2では、YATONO開発で得られたノウハウを注ぎ込み、従来の電磁者吸収シールドにカーボンナノチューブ素材(※1)を組み合わせたり、他様々な素材を採用することによって
従来のRef.シリーズから1歩進んだ音質を実現しました。
それにより、ASUHA線材のポテンシャルを最大限伸ばすことが可能になりました。
アンプ接続側には、日本ディックス社設計によるBriseAudio特注のL字OFCプラグ( 5極4.4mm・3極3.5mm・4極3.5mm・4極2.5mm)を採用しました。MMCX&CIEM2PINコネクタは、細部まで拘りぬいたBriseAudio独自設計の高音質コネクタを採用。更には、A2DC、PentacconEar、Sony製IER-Z1R専用端子の採用。※他にも、公式ストアでは特注にて各種イヤフォンに合わせたオーダーが可能です。
 
音の特徴は明瞭でかつワイドレンジ、スピード感のある現代ソースにも対応した、高い再現性を誇ります。しっかりした芯の強さとトルク感を持ち、イメージを捉えやすい、立体的な音像表現が特徴です。
広いレンジ感保ちつつ、輪郭をしっかりと描く明快な音の再現性は、弊社の一つの指標として、優れた特徴を示す製品に仕上がっております。

※1 CNTの代表的な特性としては、
   鋼の20倍の強度、銅の10倍の熱伝導性、アルミの半分の密度。
   優れた遮蔽能力。その他様々な有用な物理特性があります。
   (CNTは単相や多層構造などにより特性は変わります。)

Customer Reviews

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匿名
低、中、高、全域が数ランク上の音になります。

現在主に使っているイヤホンはUM MASON II、UM Marverick II Re、64Audio Nioですが、MASONの高音をもう少し出るようにしたいなと思ってASUHA-Rh2+を購入した結果、狙い通りMASON IIの高音は出るようになりましたが、Marverick II ReとRh2+の相性が悪くASUHA-Ref.2はどうだろうと思い購入しました。
まず、MASON IIでの感想ですが、全域解像度が上がって高音から低音まで非常にバランスよく鳴っていて、もう少し高音が・・・という思いも無くなりました。
Rh2+との組み合わせも良かったのですが、Ref.2では更に一段階上がった良さがあり、Rh2+に戻れなくなってます。
特に感じたのが中音と低音の解像度の高さで、解像度というと高音をイメージしてしまいますが、中音・低音の解像度(分解能?)がここまで高いケーブルは初めてで、今まで気付かなかったヴォーカルのリバーブが聴こえたり、それぞれのタムやベースとバスドラの音色差がより明確になり感動しました。
Marverick II Reとの相性も良く、高音の伸びは残しつつRh2+では引っ込んでしまった中音も前に出て来てとても良い感じです。
またNio(Apex ModuleはMX黒)との相性も良く、Rh2+では低音が広がり気味で低音の主張が多いイヤホンの印象だったのが、Ref.2では低音の締まりがよくなりバランスもよくなりました。
3機種のイヤホンでASUHA-Ref.2を使った感想は、たまたま私が使っているイヤホン達と相性が良かっただけかもしれませんが、どのイヤホンに使ってもそのイヤホンのポテンシャルを引き出してくれるケーブルだと思ってます。
取り回しは、8芯ケーブルなのでかなり太いケーブルですが、とてもしなやかなので全く問題ありません。
やわらかいというよりは、とてもしなやかという表現がぴったりな高級感のあるケーブルです。
音質・取り回し共にとても高い次元でバランスの取れた良いケーブルです。

匿名
純正ケーブルからの底上げを感じられます

全域で情報量の増加を感じられました。特に低音の量感が上がっており、モニター系のイヤホンでも非常に楽しく聴けるケーブルだと思います。また、8wireですが非常に取り回しもよく、出先での使用も全く支障がないと感じました。4.4mmストレートプラグは剛性感もあり、ケーブルが横並びに集まるポタアンや据え置き機器への接続に向いていますね。

ASUHA Ref.2 イヤフォンリケーブルの対応グレードは

ASUHA × Ref.

BriseAudioのケーブルグレードは、
線材のグレード × チューニング加工のグレード
によって決定します。

グレードに関する詳細はこちらからご確認いただけます。

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