◆BriseAudioのイヤフォン用アップグレードケーブルはどう選ぶか?

 常日頃、お客様よりBriseAudioのイヤフォンリケーブルは見た目も全て黒でラインナップが非常にわかりにくい!
とのご指摘を頂きましたので、モデルごとの特徴や違い、製品ごとの特長や比較なども含めてご説明いたします。


 

【使用している線材について】

BriseAudioではイヤフォン用に採用しているケーブルは全て自社設計のオリジナル線材を採用しています。
こちらは、目指す音や取り回し等によって導体素材、素線の細さ、束ね方などを決定。

絶縁材の素材を決定して仕様書を作成します。
それを日本国内の信頼のおけるケーブル製造メーカーに依頼し、仕様書の通りに生産し完成いたします。

※特に国内生産にこだわっているわけではありません。製品クオリティが高く目指す音質であれば生産場所にこだわりはありません。ただし、仕様書の通り安定して生産可能な製造元はなかなか見つけにくいのが実情です。

 
 

【製品の組み上げについて】

全てのBriseAudioケーブルは国内にて自社生産で組み上げております。
これも同じ理由で、BriseAudioのケーブルは通常ラインでは生産が難しく工程が多いため
生産を受けていただける信頼のおける生産先が見つからないため、現状は100%自社にて組み上げております。
 
 

よく頂くご質問

  

Q. なぜケーブルが黒しかないのですか?
 A. 様々な絶縁材を試した結果、現在の素材に行きついたため全てのケーブルが同色になっています。着色も可能ですが、黒のままが良いとの判断に行きつきました。


Q. 導体の素材は何ですか?銀は使っているのでしょうか?
 A. 特殊な銅を採用しています。銀は一切使用していません。

 


お客様より、ご視聴頂いた後に中高域の伸びが銅ではない。銀を使用しているのか?とご質問頂くことが非常に多いのですが、銀線を使用する際に出る音色がBriseAudioの目指す音とは異なるため、銅だけを使用して目指す音に近づけるように開発を進めてまりました。
※あくまでBriseAudioで目指す音ではないという意味であり、銀線を否定する意図はございません。弊社としては今後別ブランド等で銀線を使用したケーブルをリリースしたい考えもございます。


現在弊社では、イヤホン用のアップグレードケーブル用線材として、
6種類のオリジナル線材をご用意しております。

 

 
flex001(4wire)
NAOBI
STR7(4wire)
UPG001(4wire, 8wire)(2020.12販売終了)
ASUHA(8wire)
YATONO(4wire, 8wire)
※上記リンクをクリックで同じ線材を使用したモデル一覧に飛びます。

 

更に、4種類のサブグレードがございます。 

 

BriseAudioケーブル最大の特徴は、線材にそのままプラグを付けるだけで完成ではないことです。
ケーブルに対し様々な後加工を施すことで音質や表現力を大きく向上させる点です。
それらの後加工は線材の素性を考慮しそれぞれの線材毎に固有の工夫を行うことで完成いたします。
プラグ類に関しましても、音色・音質に合うように様々な素材を組み合わせ複数開発しております。
それらによって、異なる方向性をもったサブグレードが現在下記のように4種類ございます。
Ref.グレード
Rh+グレード
LEグレード
型番スタンダードグレード
※上記リンクをクリックでサブグレード詳細と同じサブグレードのモデル一覧に飛びます。
 

 
 BriseAudioのケーブルラインナップは上記2項目、【ケーブル線材の種類】 X 【サブグレード】 にて構成されます。
 

現在イヤフォン用ケーブルに採用の線材は5種類ございます。

 

【 flex001 】線材を使用したケーブル一覧

 flex001線材ではエントリーケーブル専用線材として開発いたしましたが、
上位クラスである各種ケーブルはじめとしたBriseAudioケーブルと同様の純度と特殊な結晶構造を有する高機能高純度銅を採用しています。
線材の構造と構成を新設計することで大幅に取り回しを改善しました。
更に、原理的にノイズに強い構造を採用し、伝送ロスを極力抑える工夫を施すことで
クラスを超えた高解像度かつ抜けが良くノリの良い音質と取り回しの良さを実現しました。

 

実勢価格18,000円税別

 

【 NAOBI 】線材を使用したケーブル一覧

 NAOBI001線材は通勤通学など様々な用途での使いやすさを追求し、最大限の音質も確保すべく新規に開発いたしましたBriseAudioオリジナル線材です。
その他のBriseAudioケーブルと同様に純度と特殊な結晶構造を有する高機能高純度銅を採用しています。
BriseAudio史上最高の取り回しの良さを実現しています。
更に、音質も自信を持ってお勧めできるイヤフォンリケーブル用線材として傑作が出来上がりました。

 

実勢価格38,000円税別

 

 

【 STR7 】線材を使用したケーブル一覧

 STR7(Spiral77構造)は、ポータブルオーディオ用線材の理想を求めて開発いたしました。音質を犠牲にすることなく。フレキシビリティを損なうことなく。その両立を目指して、概略図のような基本構造と独自のノウハウを投入し開発されたケーブルです。導体には最先端技術が注ぎ込まれた高機能高純度銅を採用。4芯構造では196本もの素線を、ポータブル用途で更に真価を発揮するように立体的に効率的に配置しております。音質傾向は、音場が広くサウンドステージは広め。微細な音を丁寧に描き出す傾向で、細かな粒子で像を結びつつ実体感も損いません。バランスはやや中低域よりですが、上まできちんと伸びるようバランスさせました。BriseAudioのイヤフォンケーブルの基本となる線材です。

実勢価格27,000円税別実勢価格45,000円税別実勢価格70,000円税別

 

 

【 UPG001 】線材を使用したケーブル一覧(2020.12販売終了)

 BriseAudioがイヤフォンリケーブル用に開発いたしました最初の線材です。音質を最重視し、市場にはない線材を作ろう。こうして作られたのがUPG001です。音質は非常にマッシブでかつ情報量も多く、中低域の厚みとレンジの広さはイヤフォン用ケーブルとしては過剰スペックの線材になりました。ヘッドフォン用のケーブルとしても採用しております。
ただし、UPG001線材は非常に硬く取り回しが悪く、なかなか言うことを聞いてくれません。
イヤフォンケーブルとしては大きな欠点を抱えていると言わざるを得ません。

そのため、販売終了を予定されましたが、その音質をご支持いただく声も多く販売継続となっています。

実勢価格27,000円税別実勢価格70,000円税別実勢価格120,000円税別

 

 

【 ASUHA 】線材を使用したケーブル一覧

 より高音質を狙いつつ取り回しを損ねないように構造を工夫し出来上がった線材がASUHA線材です。8芯構造にすることで取り回しの犠牲を抑えつつ満足度の高い音質を得ることができました。音像の輪郭を明確にする傾向で、広域と低域に関してもはっきり主張するタイプです。レンジも広く上下に伸びる傾向。ノリが良く音楽が楽しめる傾向です。ハイエンドの雰囲気も漂うリッチな線材です。

実勢価格45,000円税別実勢価格65,000円税別実勢価格90,000円税別

 

 

【 YATONO 】線材を使用したケーブル一覧

 UPG001とSTR7の音質を超え、取り回しではSTR7のエッセンスを受け継ぐことを目標に、最初からフラグシップイヤフォンケーブルを作るべく開発したのがYATONO線材となります。レンジは広く、空間も圧倒的に広い。情報量と解像度、立体感の再現性に長け、特に低域の諧調&表情は特筆すべき特徴となります。BriseAudioのハイエンド線材としてゆるぎない位置にあるのがYATONO線材です。ハイエンドイヤフォン&プレイヤーのポテンシャルを最大限に引き延ばす線材です。

実勢価格120,000円税別実勢価格200,000円税別実勢価格100,000円税別実勢価格70,000円税別

 

ケーブルのサブグレードは下記の4種に分かれます。

 

【Ref.グレード】のケーブル一覧

 採用線材に独自の加工&高品質パーツを採用することで、
Hi-Fiケーブル制作などで培ったノウハウを凝縮させることで、高音質化対策を極限まで高め、
それぞれの線材においてBriseAudioが目指す音を完成させたモデルです。
 

実勢価格70,000円税別実勢価格70,000円税別実勢価格120,000円税別実勢価格90,000円税別実勢価格120,000円税別実勢価格200,000円税別

 

【Rh+グレード】のケーブル一覧

 採用線材に独自の加工&特殊なパーツを採用することで、
基本性能を伸ばしつつ低域の切れ味と中高域の伸び、
輪郭強調。アニソンや打ち込み系、ロックなどに合わせた音作りが基本設計となります。
同じRh+グレードでも線材のキャラクタによって施工内容は異なります。
 

実勢価格55,000円税別実勢価格65,000円税別実勢価格100,000円税別

 

【LEグレード】のケーブル一覧

 決められたサブグレードはなく、使用する線材に合わせて固有の音質改良を施したケーブルです。比較的ライトな施工を施しケーブルが持つポテンシャルに+αを狙った味付けが主になります。多くのシステム環境で高品位に楽しんでいただけるように調整いたしました。
 

実勢価格70,000円税別実勢価格45,000円税別実勢価格38,000円税別

 


【グレードなし型番】のケーブル一覧

 オリジナル線材の素性をストレートに出すスタンダードモデルです。
独自の高音質加工などはせず、標準グレード端子を採用しています。

BriseAuduiのオリジナル線材を楽しんでいただくモデルです。
これらのケーブルと同じ線材を使用し、Ref.やRh+モデルなどが作られます。
  

実勢価格18,000円税別実勢価格27,000円税別実勢価格27,000円税別

 

BriseAudioイヤフォン用アップグレードをそれぞれレビューします!

 ケーブル毎の簡単なレビューとBriseAudioの標準ケーブルであるSTR7SEを基準として
各項目ごとに評価点を付けました。ケーブル選びの参考にご覧ください。
 

レビューの各項目の説明はこちら

情報量:解像度と音楽表現の総合力
静寂感:聴感上のノイズフロアの低さ。雑味のない音の出方。
高域:高域の伸びおよび先鋭さ立体的な階調表現を含む総合力
中域:主にVocal帯域の充実さと厚み。表現力を含めた総合力
低域:低域の量感と立体、階調表現や表情を含んだ総合力
音場感:音の余韻や立ち上がりのスムーズさ、サウンドステージの広がりを含む総合力
取り回し:物理的なケーブルの柔らかさと取り扱いやすさ。

flex001SE

■製品名:flex001SE  【製品詳細ページはこちら】
■線材:【 flex001 】  ■サブグレード:【 グレードなし型番 】
■実勢価格:18,000円税別
UPG001で好評を得た音質傾向を可能な限り継承し、ご要望に多かった、取り回しの問題に取り組み新規設計しなおした比較的フレキシブルなリケーブルです。
細身な線材にも拘らず、スケールを超えた量感のある低域。骨格感を保った音像が特徴です。
取り回しはUPGと比べ、大幅に改善しており、耳元に装着されているワイヤーは省略され、より柔軟になっています。
注意点として、収納時にケース等に小さく丸めてしまうとその小回りの癖が、ケーブルに付き易いので保管の際は大きめな円(梱包時と同じ程度)にして、保管されるのがお薦めです。
様々なイヤホンに適合し、特に純正ケーブルからの交換やバランス接続への登竜門として、最適な選択と思います。
Brise全般の特徴である鮮度感の高さも十分に味わえるケーブルです。
 

flex001SEの評価点

情報量【8】 静寂感【7】 高域【8】 中域【8】 低域【9】 音場感【6】 取り回し【11】
 ※各項目はSTR7SEを基準(10点)とした相対評価です。 ※各項目の基準はこちらを参照

 

  

NAOBI-LE

■製品名:NAOBI-LE  【製品詳細ページはこちら】
■線材:【 NAOBI 】  ■サブグレード:【 LEグレード 】
■実勢価格:38,000円税別
イヤフォンリケーブルNAOBI-LEは、通勤通学など様々な用途での使いやすさを追求し、最大限の音質も確保すべく新規に開発いたしましたオリジナル線材「NAOBI」を採用いたしました。組み合わされる4.4㎜、2.5㎜、3.5㎜プラグはLEグレード専用のオリジナルL型端子で目指す音質を考慮し素材から見直し開発しています。
素材メーカー&国立の研究機関と共同開発のオーディオ用にチューニングを施したCNT(カーボンナノチューブ)を採用。
2ピン、MMCX、A2DC端子なども音質を考慮しオリジナル端子などを採用。
音質傾向の特徴として、音場が手前に展開し
このサイズながら、迫力と厚みのある中高域を実現します。新規設計のオリジナルL型プラグを採用し、使い勝手をより、向上しています。
微細な音の再現性も高く、STR7シリーズで培ったSpiral77構造に防振およびCNT対策を加える事で、今までのシリーズとは異なる、新しく見通しの良い音場を実現しています。

 

NAOBI-LEの評価点

情報量【11】 静寂感【11】 高域【12】 中域【11】 低域【9】 音場感【9】 取り回し【15】
 ※各項目はSTR7SEを基準(10点)とした相対評価です。 ※各項目の基準はこちらを参照

 

  

STR7SE

■製品名:STR7SE  【製品詳細ページはこちら】
■線材:【 STR7 】  ■サブグレード:【 グレードなし型番 】
■実勢価格:27,000円税別
Briseオーディオのコンセプトが集約したスタンダードなモデル。
UPG001と比べ取り回しを大きく改善。音質と使用感との両立を図っています。
音の特徴は細かな出音が特徴で、バランスとレンジ感を両立していて
弊社のケーブルの特徴である鮮度感の高さを十分に発揮している基本モデルです。
ソースに向き不向きが少なく、ハイレゾに追従する現代ソースに対応。
自己主張よりも、音数とそのきめ細やかさで音像を描くタイプです。
 

STR7SEの評価点

情報量【10】 静寂感【10】 高域【10】 中域【10】 低域【10】 音場感【10】 取り回し【10】
 ※各項目はSTR7SEを基準(10点)とした相対評価です。 ※各項目の基準はこちらを参照

 

  

STR7-Rh2+

■製品名:STR7ーRh2+  【製品詳細ページはこちら】
■線材:【 STR7 】  ■サブグレード: 【 Rh+ 】
■実勢価格:55,000円税別
STR7-SEと同じ線材を用い、プラグにロジウムメッキを採用した特殊合金仕様の
特別モデル。
音の特徴は現代ソース特化型で、打ち込みやシンセ等の先鋭的なソースへの
追従性を高めたモデル。高いスピード感と抜群の切れ味が特徴です。
細かな音の粒子が、粒立ちと輪郭をハッキリとさせた上で
音像を描き出すタイプです。
 

STR7-Rh2+の評価点

情報量【12】 静寂感【12】 高域【15】 中域【11】 低域【12】 音場感【11】 取り回し【10】
 ※各項目はSTR7SEを基準(10点)とした相対評価です。 ※各項目の基準はこちらを参照

 

  

STR7-Ref.

■製品名:STR7ーRef.  【製品詳細ページはこちら】
■線材:【 STR7 】  ■サブグレード: 【 Ref. 】
■実勢価格:70,000円税別
STR7-SEと同じ線材を用い、プラグにL型OFC金メッキプラグを採用した
BriseAudioのリファレンスモデル。
音の特徴は万能型で、オーケストラやクラッシックから現代ソースに至るまで
高い再現性を誇ります。
高い質感を持つ不得手の少ない特徴は、現在でも
弊社の高品位シリーズの製品開発と音質傾向の指標となっております。
 

STR7-Ref.の評価点

情報量【15】 静寂感【14】 高域【13】 中域【13】 低域【15】 音場感【12】 取り回し【10】
 ※各項目はSTR7SEを基準(10点)とした相対評価です。 ※各項目の基準はこちらを参照

 

  

UPG001SE(2020.12販売終了)

■製品名:UPG001SE  【製品詳細ページはこちら】
■線材:【 UPG001 】  ■サブグレード: 【 グレードなし型番 】
■実勢価格:27,000円税別
Brise Audio初の本格量産モデルの改良版。
圧倒的な音のスケールと量感を併せ持ち今なお、
幅広いユーザーにご愛用戴いているロングセラーモデル。
音の特徴はダイナミックで力感のある出音が特徴。レンジ感もあり骨格のしっかりした、迫力のある出音が特徴のモデルです。
反面、イヤホンケーブルとしてはかなり物理的に固く、取り回しはしづらいケーブルですので、実際手にとってからの試聴を強く推奨します。
特に低域に不足を感じているシステム向きで、ハイレゾに十分追従し幅広いソースに対応。Brise全般の特徴である鮮度感の高さも十分に味わえる魅力を持ったケーブルです。
 

UPG001SE.の評価点

情報量【10】 静寂感【8】 高域【10】 中域【12】 低域【15】 音場感【7】 取り回し【5】

 ※各項目はSTR7SEを基準(10点)とした相対評価です。 ※各項目の基準はこちらを参照

 

  

UPG001-Ref.SE(2020.12販売終了)

■製品名:UPG001-Ref.SE  【製品詳細ページはこちら】
■線材:【 UPG001 】  ■サブグレード: 【 Ref. 】
■実勢価格:70,000円税別
UPG001-SEと同じ線材を用い、プラグにL型OFC金メッキを採用し
イヤホン側プラグにも特殊合金製の高品位タイプを採用した
Brise Audioの特徴が色濃く出た、リファレンスモデルです。
UPGの特徴であるトルクフルな力感はそのままに、更に質感とソースへの追従性を高めたモデル。メリハリがありつつ雑にならない、質感のある音質が特徴です。
音の特徴は中低域重視型で、クラッシックなソースでは迫力のあるバランスが得られ、現代ソースでは力感に富んだ躍動感のある音場展開が期待出来ます。
弊社の高品位Ref.シリーズの品位を明確な定義を実現したモデルで
発売から現在に至るまで、音質傾向の指標となっております。
 

UPG001-Ref.SE.の評価点

情報量【15】 静寂感【12】 高域【13】 中域【15】 低域【18】 音場感【9】 取り回し【5】

 ※各項目はSTR7SEを基準(10点)とした相対評価です。 ※各項目の基準はこちらを参照

 

  

UPG001-Ref.8wire FE(2020.12販売終了)

■製品名:UPG001-Ref.8wireFE  【製品詳細ページはこちら】
■線材:【 UPG001 】  ■サブグレード: 【 Ref. 】
■実勢価格:120,000円税別
UPG001 Ref.と同じ線材を使用し、片側4芯構成の8芯構造2倍とした、音質特化型。プラグにOFC金メッキ4.4mmストレートプラグを採用したBriseAudioのリファレンス的コンセプトモデル。
音の特徴は万能型で、ピラミッドバランス。クラッシックなソースはダイナミックで聞きやすく、非常に広いレンジ感を誇ります。また現代ソースでは力感に富んだ躍動感のある音場展開が期待出来ます。
反面、ケーブルが非常に固く取り回しは弊社リケーブルの中でも最も悪いです。このモデルを検討される方には実際の装着を含め、必ず試聴される事を推奨します。
※ユニバーサルイヤホンでの使用はほぼ不可能です。
しかしながら音質最優先のこのケーブルは、視聴した方を引き込む強い魅力があり弊社の高品位音質特化型製品の開発に、非常に大きく貢献したモデルです。
 

UPG001-Ref.8wire FE.の評価点

情報量【18】 静寂感【15】 高域【15】 中域【16】 低域【20】 音場感【10】 取り回し【2】

 ※各項目はSTR7SEを基準(10点)とした相対評価です。 ※各項目の基準はこちらを参照

 

  

ASUHA

■製品名:ASUHA  【製品詳細ページはこちら】
■線材:【 ASUHA 】  ■サブグレード: 【 LE 】
■実勢価格:45,000円税別
UPG001-8wireやYATONO-8wireで培ったノウハウを元に取り回しを大幅に改善した上で、上位モデルのノウハウを投入したBrise Audioの特徴を活かした、新機軸モデルです。
レンジ感と力感を両立させ、様々なソースに対応。特に編成が大きなクラッシックソースやオーケストラ等でのバランス再現性は特に秀逸で、安定感のある音質が特徴です。
全体的に落ち着いた傾向で、打ち込み系ソースでも耳に刺さることの少なく、長時間のリスニングに向いています。またブレの少ない安定した音場展開が期待出来ます。
プラグは弊社オリジナルを採用し、コストを抑えラインナップ中、トップクラスのコストパフォーマンスの高さを誇ります。
 

ASUHAの評価点

情報量【12】 静寂感【12】 高域【11】 中域【11】 低域【13】 音場感【12】 取り回し【11】

 ※各項目はSTR7SEを基準(10点)とした相対評価です。 ※各項目の基準はこちらを参照

 

  

ASUHA-Rh2+

■製品名:ASUHA-Rh2+  【製品詳細ページはこちら】
■線材:【 ASUHA 】  ■サブグレード: 【 Rh+ 】
■実勢価格:65,000円税別
8芯構成のASUHAと同一線材を使用し、打ち込み系や現代ソースへの追従性を重視する為、ロジウムメッキプラグの採用とRh2+専用の特殊加工を施す事で、音の輪郭感とその再現性を高めた特化型モデルです。
 
音質安定傾向のASUHAをベースにしており、取り回しは8芯構成にも関わらず、比較的柔軟で扱いやすくなっております。。
ライブ録音やロック音楽等の切れ味と迫力を求められるソースに対し、ASUHAより明確で反応の速いスピード感のある音質が特徴です。
8芯構成の利点である、レンジ感の広さを重視しモニタ用途としても十分にご活用戴ける音質傾向になっていると思います。
他のシリーズともひと味違った、伸びとキレを併せ持ち
かつ安定した音質傾向を是非お試し下さい。
 

ASUHA Rh2+の評価点

情報量【14】 静寂感【14】 高域【16】 中域【12】 低域【15】 音場感【13】 取り回し【11】

 ※各項目はSTR7SEを基準(10点)とした相対評価です。 ※各項目の基準はこちらを参照

 

  

ASUHA-Ref.2

■製品名:ASUHA-Ref.2  【製品詳細ページはこちら】
■線材:【 ASUHA 】  ■サブグレード: 【 Ref 】
■実勢価格:90,000円税別
イヤフォンリケーブルASUHA Ref.2では、ASUHA、ASUHA Rh2+にも採用されているBriseAudioオリジナル8芯ケーブルを採用。
音質に最大限配慮しつつも実使用上の取り回しにも配慮したASUHAシリーズのトップエンドとなります。
ASUHA線材では、BriseAudioの特徴である高解像度、低歪を水準以上でクリアしつつレンジは広めといった音作りで、非常に高いポテンシャルを秘めています。
プラグにL型OFC金メッキプラグを採用したBriseAudioのリファレンスモデル。
音の特徴は明瞭でかつワイドレンジ、現代ソースまで幅広く対応し、高い再現性を誇ります。
広いレンジ感と輪郭をしっかりと描く明快な再現性は、弊社の一つの指標として、優れた特徴を顕す製品に仕上がっております。
 
音の特徴は明瞭でかつワイドレンジ、スピード感のある現代ソースにも対応した、高い再現性を誇ります。
しっかりした芯の強さとトルク感を持ち、
イメージを捉えやすい、立体的な音像表現が特徴です。
広いレンジ感保ちつつ、輪郭をしっかりと描く明快な音の再現性は、弊社の一つの指標として、優れた特徴を示す製品に仕上がっております。

 

ASUHA Ref.2の評価点

情報量【15】 静寂感【15】 高域【15】 中域【14】 低域【16】 音場感【13】 取り回し【11】

 ※各項目はSTR7SEを基準(10点)とした相対評価です。 ※各項目の基準はこちらを参照

 

  

YATONO LE

■製品名:YATONO LE  【製品詳細ページはこちら】
■線材:【 YATONO 】  ■サブグレード: 【 LE 】
■実勢価格:70,000円税別
フラグシップモデルのYATONOと同一線材を使用し、端子には弊社新開発のオリジナル金メッキL字タイププラグを採用。新素材のCNTをシールド材の一部に高音質施工を施したハイ・スタンダードモデルです。
YATONOの基本的な特徴である情報量の多さはそのままに、安定した帯域バランスと音場の展開が特徴で、得手不得手が少なく、ソースへの対応幅が広く質感の高い音質を実現しています。
ヴォーカル物から編成の大きなオーケストラと言った音数の多いソースにも対応でき、YATONOの開発で培った技術と線材を惜しげなく投入する事で、高次元の音場と、懐の広い中低域に厚みと階調を持たせた幅広い分野にご活用戴ける音質傾向になっていると思います。
 

YATONO LEの評価点

情報量【16】 静寂感【14】 高域【13】 中域【14】 低域【15】 音場感【14】 取り回し【7】

 ※各項目はSTR7SEを基準(10点)とした相対評価です。 ※各項目の基準はこちらを参照

 

  

YATONO Rh2+

■製品名:YATONO Rh2+  【製品詳細ページはこちら】
■線材:【 YATONO 】  ■サブグレード: 【 Rh+ 】
■実勢価格:100,000円税別
フラグシップモデルのYATONOと同じ線材を使用しロジウムメッキプラグの採用と現代ソースへの追従性を重視する為に特殊加工を施すことで再現性を高めた特化型モデルです。
YATONOの高い帯域バランスと質感の高さをベースとし特に高域方向の輪郭をしっかりと描き低域の表情をもしっかりと描くクリア感の高い音場を実現しています。
ライブ物やジャズ等の重厚でかつ切れ味を求められるソースにも明確な回答を返す様な、反応の速いスピード感のある音質が特徴です。
他のRh2+シリーズと比べても、格段に重心が下がり安定した出音に支えられた、高次元の音場とクリアネス現代調ソースは勿論、モニタ用途としても十分にご活用戴ける音質傾向になっていると思います。
 

YATONO Rh2+の評価点

情報量【18】 静寂感【16】 高域【18】 中域【15】 低域【16】 音場感【14】 取り回し【7】

 ※各項目はSTR7SEを基準(10点)とした相対評価です。 ※各項目の基準はこちらを参照

 

  

YATONO(販売終了)

■製品名:YATONO  【製品詳細ページはこちら】
■線材:【 YATONO 】  ■サブグレード: 【 Ref. 】
■実勢価格:120,000円税別
Brise Audioが誇る、現時点で可能な限りの素材と技術を惜しげなく投入し完成したフラグシップモデルです。
Ref.シリーズで培った技術をベースに、更なる高みを目指す為新素材であるカーボンナノチューブ(CNT)をメーカーと共同開発し、オーディオ用途に特化した素材として開発し、採用致しました。STR7シリーズの繊細さとUPGシリーズの強い骨格感の両方を併せ持つ
究極を目指した製品です。
オーケストラやクラッシックから現代ソースに至るまでスキの無い、非常に高い再現性を誇ります。
質感を持つ得手・不得手が殆ど無く、弊社の高品位シリーズの旗手として、新たなステージへと誘う音に仕上がっております。
 

YATONOの評価点

情報量【20】 静寂感【18】 高域【18】 中域【17】 低域【19】 音場感【16】 取り回し【7】

 ※各項目はSTR7SEを基準(10点)とした相対評価です。 ※各項目の基準はこちらを参照

 

  

YATONO8wire(販売終了)

■製品名:YATONO 8wire  【製品詳細ページはこちら】
■線材:【 YATONO 】  ■サブグレード: 【 Ref. 】
■実勢価格:200,000円税別
発売当初から大きな反響を戴いたYATONOをベースに8芯化のご要望をお客様から多く寄せられた事を切っ掛けに試作的に8芯構造にて制作。現在での弊社での音のトップモデルとして
登場したフラグシップ・コンセプトモデルです。
YATONOに採用された技術を更に高める為、2倍の物量を投入しレンジ感と耐ノイズ性能を高めました。新素材のオーディオ専用特別仕様のカーボンナノチューブ(CNT)を採用し強い骨格感と圧倒的な情報量、揺るがない帯域バランスと広大な音場を全て金揃えた、現在における究極の仕様です。
大編成オーケストラやクラッシック、現代ソースへの追従性も高い反面システムに対しての要求度がかなり高く、お手持ちのハイエンドシステムに対して、厳しくもあり正確無比な
性能と真価を発揮させるケーブルです。
取り回しは弊社ケーブル中、トップクラスに硬く太い為ユニバーサルモデルを含むイヤホンの保持力が弱い環境では事実上使用不可能です。ケーブルの引き回しには、極めて難があります。
 

YATONO 8wireの評価点

情報量【24】 静寂感【22】 高域【20】 中域【21】 低域【22】 音場感【19】 取り回し【3】

 ※各項目はSTR7SEを基準(10点)とした相対評価です。 ※各項目の基準はこちらを参照